企業との連携による子育て支援について(11月定例会質問)
2024.12.23
本年度、県は「企業とのタイアップ」をキーワードに男性の育休取得実績に応じた奨励金支給など新規事業に取り組んでいます。例えば「男性育児休業取得促進奨励金」は、男性社員の育休取得実績に応じた奨励金を支給する制度で、一事業主あたり最大100万円を支給するもので、経営層向けのセミナーを受講することが条件となっており、経営層や管理職の意識改革で男女とも育休を取得しやすい組織風土の醸成が期待されています。
そこで質問では本年度強化した民間企業との連携をどう分析しているのか?拡大していく考えは?また子育て支援だけでなく、結婚支援の取組を後押しする事業も展開してみては?と問わせていただきました。
知事の答弁では、
子育て応援宣言企業の登録数が大幅に増加しており、今年度の企業との連携施策が、機運の広がりや成果に結びついている。今後は、中小企業を含め、規模や職種に関わらず幅広い企業への取り組みを拡大していきたいと考えている。また、結婚支援を含めた主体的な取り組みがさらに広がるよう、一層効果的な支援策を展開していく、という力強い答弁をいただきました。
私自身もそうですが、県内の総就業者数の7割以上が民間企業に勤めている現状を踏まえると、民間企業の連携は非常に効果的だと考えます。