令和8年度当初予算のポイント
2026.03.23
■ 委員長としての一年の報告
総合計画・行財政改革特別委員会の委員長として、
この一年の取り組みを無事に終えることができました。
初めての委員長職は、
委員会運営や全体をまとめる難しさなど、
これまでとは違う責任を実感する機会となりました。
その分、
物事を広い視点で捉えることの大切さや、
県政全体を見渡す視野を学ぶことができ、
大変多くの学びがあった一年でした。
今回の予算も、そうした経験の中で向き合ってきた
課題の一つの形だと感じています。
■令和8年度の岡山県当初予算は
8,196億9,800万円
今回の予算は、
「選択と集中」+「未来への投資」が大きな特徴です。
■ 厳しい財政の中での編成
県税は減少見込みの一方で、
社会保障費や物価高の影響で歳出は増加。
👉 使える財源は限られ、
優先順位をより厳しく見極める状況です。
■ それでも進める重点投資
▶ 岡山桃太郎空港の大規模改修(約300億円規模へ)
▶ スタジアム整備の検討
▶ 少子化対策の具体化(出会い支援・人材定着など)
👉 将来に向けた「攻め」の投資が進んでいます。
■ 地域と暮らしを支える施策
・スタートアップ支援や農業振興
・インフラ維持や交通安全対策
・学校現場の支援体制強化
👉 生活に直結する分野にも着実に対応
■ まとめ
財政制約の中で、
必要な分野に重点配分した
「選択と集中の予算」
同時に、空港やスタジアムなど
未来への投資にも踏み出した予算です。
■ 最後に
これからは
実行力とスピードが問われます。
引き続き、現場の声を県政へ届けてまいります。
