一歩一歩を大切に——感謝とともに迎える新年度
2026.04.01
新年度がスタートしました。
春は、それぞれが新しい一歩を踏み出す季節です。
私自身も県議会議員として4年目に入り、任期も残り一年となりました。

今日まで、日々地域を回り、多くの声に触れながら、あっという間に時間が過ぎていったように感じています。
振り返れば、祖父の代から父、そして私と、
およそ75年にわたり笠岡の皆様に支えていただいてきました。
その重みとありがたさを、年々強く感じています。
まだまだ勉強の毎日ですが、
だからこそ一つひとつの声に丁寧に向き合い、
少しずつでも形にしていくことの大切さを実感しています。
笠岡はいま、人口減少や財政面など、厳しい課題に直面しています。
しかし一方で、地域のつながりや人のあたたかさ、
そして豊かな自然や産業の可能性など、
大きな力を持ったまちでもあります。
「まだまだ笠岡はやれる」
これは日々の活動の中で、確信に変わってきている思いです。
その力をどう引き出していくか。
地域、経済、行政、それぞれが力を合わせながら、
次の時代につなげていくことが大切だと感じています。

残り一年。
特別なことをするというよりも、
これまでと同じように、地に足をつけて、
一歩一歩、着実に取り組んでまいります。
初心を忘れず、「継承と新風」のもと、
これからもふるさとのために、しっかりと汗をかいてまいります。
本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。